レイドジャパンのバギークローは高比重バックスライドワームです。
バギークローのインプレなどをまとめました。
バギークローの特徴
レイドジャパンのHPを参考にバギークローの特徴をまとめました。
スペック
4インチ、重さ12g
飛距離
独自のマテリアルと形状により、高飛距離を叩き出します。岸釣りにおいて飛距離は重要な要素の一つであり、バギークローはこれを確実に補完します。
ナチュラルなフォールスピード
重量設定により、極めて自然なフォールスピードを実現しています。この設定は、魚に対する自然な餌の動きを模倣し、その結果、魚をより効果的に誘います。
優れた操作感
4本のロングアームが水に適度に絡みつき、水中での操作性を向上させます。これにより、ボトムの状況を把握しやすくなり、より明確な釣りが可能になります。
長距離バックスライドフォール
フォール時にロングアームが広い面積で水の抵抗を受け、ボディシェイプとの絶妙なウェイトバランスが安定した長距離バックスライドフォールを生み出します。
ビビッドなバイブレーション
ボディサイドのレッグは、リフトやロッドワークによって効率的に水を捉え、ビビッドなバイブレーションを発生させます。これは、魚を誘う奥行きをもたらします。
バギークローのインプレまとめ
バギークローのインプレをしてくれている方がいたのでまとめました。
平成最後の50up!!!
カバーの最奥ににバギークローを入れて表層ドッグウォークでバイト丸見え。
ヤバかった〜〜 pic.twitter.com/hqmspkXPoP
— よっぴー (@yoshioka_kousei) April 28, 2019
シゴアト。
バギークローで44cm❗
バギークローめっちゃ釣れるな🎵 pic.twitter.com/FUrxhZIoGr
— ⚡ きゅう ⚡ 【デカハネGP】 (@luckymarlboroma) April 13, 2023
溜池を数ヶ所まわってきました(∗•ω•∗)
バギークローをレイダウンに落とし込んで41cm、水質が悪かったのでオープンエリアでアライブチャター70をボトムまで沈めて軽くトゥイッチしながらリトリーブしてリアクションで43cm釣れました(*´▽`*) pic.twitter.com/eQ8Xqlon4k— Nao☆バス🐟☆ (@BassNao) August 22, 2018
今日の釣果!
バギークローが大活躍してくれました!
2匹目は50いったと思ったんですけど49㌢で寸止めでした😅
けどみんなコンディションバッチリ!😆
結局ネットは使わずに全部抜き上げでした笑 pic.twitter.com/0YKZ3SU3kV— 釣りする大学生 (@BuyhR) July 15, 2021
レイドジャパンからバギークローのインプレ動画が公開されていて、金森さんがバギークローについてインプレ解説してくれています。
まとめ
高比重バックスライドワームを探している人はバギークローを検討してみてはどうでしょうか?