ジャッカルのドリフトクローはフォール時間にこだわっているワームです。
ドリフトクローについてまとめました。
ドリフトクローのインプレまとめ
ドリフトクローのインプレをまとめました。
ドリフトクローで45cmと38cmGET!
本当に凄い!
ドリフトクローはバックスライドワームで一番好き #RVドリフトクロー #ドリフトクロー pic.twitter.com/NFgtjr7Zyl— なじゅろー🇮🇹 (@najurofishing) August 11, 2019
この時期からは
ドリフトクローが大活躍‼️この丸呑み!本気食いだぁ🔥#JACKALL #ジャッカル #バス釣り #霞ヶ浦水系 pic.twitter.com/6HS88FpDwM
— 中根翼 【ナカンティー】 (@bass0283) June 15, 2022
フルフッキング成功‼️
ドリフトクロー餌やわ〜#30lures #ドリフトクロー #餌#バックスライド #イチカワ pic.twitter.com/sKztIjln69— TOMMY (@tomifishing3) September 11, 2019
ほんと、RVドリフトクロー大好き(´∇`)ストックまた増やさないと\( '-'\* )
3インチとかいつか出ないかな〜#RVドリフトクロー #爆釣 pic.twitter.com/NuVsJe4gBR
— AKI@長野のバスアングラー (@am_ody8) September 16, 2019
マーモプロがドリフトクローについて実釣インプレしてくれています。
ドリフトクローの特徴
ジャッカルのHPを参考にドリフトクローの特徴をまとめました。
滞空時間
高比重素材を使用し、水中での滞空時間に着目しています。これはバックスライド系ベイトの常識であった「距離」ではなく、水中を漂う「滞空時間」に重きを置いている点が特徴です。
安定したフォール
ボディは横方向の扁平で、フラットテール+スカートが水の抵抗を受けてよりスローにフォールします。上下部で素材の比重を変える2層構造により、安定した沈下姿勢と最適な速度でアピールします。これにより、狭いスポットでもより長く見せることでアピールが可能です。
幅広い使い方
フックを前後逆にセットするノーシンカーリグでのバックスライドはもちろん、フリーリグやウェイテッドフックでの縦方向カバーへのアプローチや、テキサスリグなど様々なリグに合わせて使用できます。その応用範囲の広さも特徴として特筆すべき点です。
まとめ
ゆっくりフォールしてくれる高比重ワームを探している人はドリフトクローを検討してみてはどうでしょうか?