レイドジャパンのキラーD。
ビッグバドよりも大きなサイズのキラーDはビッグバドとアピール力の違いで使い分けができそうですね。
レイドジャパンのキラーDのインプレなどを紹介します。
キラーDの特徴
レイドジャパンのHPに記載されているキラーDの特徴をまとめました!
82.5mmサイズで重さが1.1/2oz
水面を引っ掻き回すアクション
ゆっくりタダ巻きで使用
甲高い金属サウンド
強烈な乱水流を発生させるカップ状の窪み
ブロンズ製オリジナルテールブレード
ジュラルミン製高強度メタルプレートリップ
前傾ボディで適正なブレードと水面の位置関係
オフセットフックポジションでフッキング性能向上
レイドジャパンのキラーDは、82.5mmの長さと1.1/2ozの重さを持ち、水面を引っ掻き回すアクションが特徴的なルアーです。使い方は簡単で、キャストした後にゆっくりタダ巻きするだけで心地よい金属サウンドが響き、モンスターを惹き寄せることが可能なようです。
キラーDの最大の特徴は、ボディ後端のカップ状の窪みが強烈な乱水流を発生させることです。これにより、複雑で厚みのある波紋が生まれます。また、ブロンズ製のオリジナルテールブレードが乱水流に揉まれることで、硬質で甲高い伸びのある上質な金属サウンドが実現されています。
さらに、ジュラルミン製の高強度メタルプレートリップが、大型ボディのキラーDに軽快なアクションをもたらしています。絶妙な角度にクランクさせることで、ボディを前傾させ、ブレードと水面の位置関係を適正に保ちます。これにより、金属サウンドに加えて籠ったようななまめかしい音質が生まれるようです。
最後に、オフセットフックポジションがフッキング性能を向上させています。前後のフックハンガーに台座を設け、ボディとフックの位置関係に適正な距離を設けることで、釣果もアップすることが期待できるようです。
キラーDのインプレまとめ
レイドジャパンのキラーDをインプレをしてくれている方がいたのでまとめました!
8月15日(土) 野池
今日は午前中は家族と過ごして夕方から近場で🎣
やっと出たよキラーD✨✨
40前半だけど気持ちいバイトでした👍
その後はスクーパーフロッグで小バス1本釣って終了‼
お疲れ様でした🙇#レイドジャパン#raidjapan#FRANKFAM#キラーD#野池#CRONY#クローニー pic.twitter.com/9kM2EsyXpC— ちゃかい(酒井悠弥) (@kanamo0112) August 15, 2022
今日はキラーDで45UP
ジグベコンで40UP暑すぎて死にそうでした🤣#バス釣り#slangshady#キラーD#raidjapan#anglerx#anglerxを着れば毎日がXデー pic.twitter.com/3m13T9m55r
— KAZUTO (@AnglerX_Kazuto) September 14, 2022
キラーD‼️水面大爆発でした💥💥💥 pic.twitter.com/rgSwqMYuyk
— 宮嶋 銀河 (@BLACKBA35507679) August 8, 2022
フィネスカバージグとキラーD pic.twitter.com/eZkCoQ1KEq
— しじ (@shiji_shiji) September 23, 2022
ユーチューブでもキラーDのインプレをしてくれている方がいました。
レイドジャパンの岡さんがキラーDについて実釣インプレをしてくれていて、どんな感じでこのルアーを使えばいいのか解説してくれています。