シマノのハイエンドリールである21カルカッタコンクエスト100を購入して1年以上経過しました。
そんな21カルカッタコンクエスト100のインプレをしていきたいと思います!
21カルカッタコンクエスト100のインプレ
21カルカッタコンクエスト100を1年以上使って思ったことは以下のとおりです。
巻き心地すごい
飛距離もいい
ラインキャパによってキャストフィール変わる
巻き心地がすごい
21カルカッタコンクエスト100は巻き心地がすごくいいです。
いままで買ってきたベイトリールのなかで一番の巻き心地でした。
これは21カルコンを使った人がほとんど思うところではないでしょうか?
1日中巻いたりするような釣りをする人には一度はためしてほしいリールです。
飛距離もいい
21カルカッタコンクエスト100はmglスプール3が搭載されているのでキャストの伸びもいいです。
さらに33ミリ径スプールを採用しているので7gほどの軽めのルアーも普通にキャストできるのもいいです。
キャストフィール
21カルカッタコンクエスト100は糸巻量によってキャストフィールが結構変わる印象でした。
きっちりラインを巻くとブレーキがシビアな感じですけど、8割ぐらいの糸巻量だとそこまでブレーキがシビアな感じではないです。
まとめ
今回は21カルカッタコンクエスト100のインプレをしました。
僕はローギアモデルを購入しましたが、ハイギアも気になっています。
100番サイズでエクストラハイギアモデルが出たらベイトシーバスなんかで使ってみたいですよね。