レイドジャパンのエグダマカバーはカバー周りで使えるスモラバになっています。
エグダマカバーのインプレなどをまとめました。
エグダマタイプカバーの特徴
レイドジャパンのHPを参考にエグダマタイプカバーの特徴をまとめました。
スペック
重さ2.3g / 2.7g / 3.5g / 4.5g / 5.5g
カバー貫通力とすり抜けの良さ
エグ弾タイプカバーは、フィーリングを損なわずにカバーをフィネスに攻め上げることを目指して開発されています。小さいスモラバヘッドがラバーでボトム姿勢を決定することをヒントに、ヘッド形状はカバー貫通力とすり抜けの良さを最優先してデザインされています。
オリジナルテーパードラバーとオリジナルレギュラーラバー
これらのラバーはエグ弾シリーズのアイデンティティであり、視界の遮られたカバー内でバスを効果的に誘い出しバイトへ導く強い波動を生み出します。
カバー貫通力とカバーに侵入するスムーズさ
テーパードラバーはパンチの効いた太目のラバーでありながら、テーパーが掛かっているため素直にしなり、ジグのカバー貫通力を妨げずにスムーズにカバーに侵入することが可能です。
音とプレッシャーの最小化
テーパードラバー特有のパリパリ感は着水音を最小限に抑え、不要なプレッシャーを軽減します。
高品質なフック
カバー攻略には「針が命!」という考え方を前提としているようで、信頼性の高いリューギ社製のサイバーメタルTCコートフックが使用されており、エグ弾タイプカバーのコンセプトに合わせた専用設計の特注品で、フッキングレスポンスと強度に死角がない設定が完成しています。
エグダマタイプカバーのインプレまとめ
エグダマタイプカバーのインプレをしてくれている方がいたのでまとめました。
雨上がりの流れ込みにエグダマタイプカバーにバトルホッグの組み合わせで1匹!! pic.twitter.com/L7cGYq2b0h
— 正善 (@jackall018) June 8, 2019
食いが渋くてフッキングしてもなかなかのらない中でどうにか釣れた1本🎣この時期のスモラバには本当に助けられてます🙆♂️YouTube載っけてるのでもし良かったら観て下さい🙇♂️#バス釣り#野池#エグダマタイプカバー#1Way pic.twitter.com/Bt9EtMLpDl
— 伊達 (@datenaturi) May 17, 2022
このセットよく釣れるわぁ!
エグダマタイプカバー+RVバグ
よく釣れるからオススメ♪#エグダマタイプカバー#おかっぱり #RVバグ pic.twitter.com/Mzy4QLpmWq— 中川 翔太 (@syotabass1119) July 26, 2019
エグダマタイプカバー3.5g+バトルホッグ2.6inch
いろんな場所にいろんな角度から攻め方まで出来る👍
ベイトフィネス主体の釣りならコレ🔥
今回の魚はほんのちょっとしたシェードで食ってきた✌️ pic.twitter.com/7OJW6JmqN0— kanta Üemori (@kantakfsb) May 20, 2021
レイドジャパンからもエグダマタイプカバーの実釣インプレ動画が公開されていて、江口プロがこのスモラバの使い方を解説してくれています。
まとめ
カバー周りで使えるスモラバを探している人はエグダマタイプカバーを検討してみてはどうでしょうか?