レイドジャパンのレベルミノープラスは2メートルレンジを探ることができるミノーになっています。
レベルミノープラスのインプレなどをまとめました。
レベルミノープラスの特徴
レイドジャパンのHPを参考にレベルミノープラスの特徴をまとめました。
深い潜行深度
レベルミノープラスは、オリジナルのLEVEL MINNOWが1.5mに対し、更に深い2mをトレースすることが可能です。これにより、魚が存在するゴールデンレンジにアクセスしやすくなります。
対応性
厳寒期の捕食ゾーンが狭い魚に対しても、レベルミノープラスの潜行レンジは効果的で、魚を引きつけることが可能です。
調整可能な潜行レンジ
レベルミノープラスの潜行レンジは、フロロカーボンラインの比重やウェイトシールの調整を利用して深くすることが可能です。ウェイトシールをボディの前寄りに貼るほど前傾姿勢となり、潜行深度が深まります。
長い飛距離
レベルミノープラスは、マグネット式重心移動を搭載したため、オリジナルLEVEL MINNOWと同様に、飛距離が長いです。キャスト時にルアーの重量を十分に竿に乗せることで、飛行姿勢が安定し、さらなる飛距離を実現します。
強力なスイミングアクション
オリジナルのレベルミノーと同様に、レベルミノープラスもタイトハイピッチアクションを持ちます。より深いレンジをトレースすることを考慮し、水圧に負けないように設計されています。
レベルミノープラスのインプレまとめ
レベルミノープラスのインプレをしてくれている方がいたのでまとめました。
ヒィエー👍🔥⤴︎今日の八郎潟ボート釣行はレベルミノープラスで深いレンジまで早まきで潜らせてからのジャーキングしてたらひったくりバイトで50UP捕獲⚡️
めっちゃ気持ちいい👍🔥⤴︎ pic.twitter.com/7LELBYxtwV— tateshun (@tateshun1985051) September 18, 2022
低水温期の定番はレベルミノープラス👍✨
しっかり補充して🤝フック交換も完了👋 pic.twitter.com/OBslJprgFm— 和田 真至 (@wada_kun) December 9, 2022
雨弱まってウズウズしたので夕方だけ。
開始早々にレベルミノープラスで50up!
爆るに期待したけどそう甘くないよねー pic.twitter.com/3TOaIYqAnF— たー。 (@taaad7000) March 26, 2022
レベルミノープラス
初めて投げての感想は、キレが増してるのと、ノーマルと比べると浮力増してる!結構使うシチュエーションあるかも!!#レベルミノープラス pic.twitter.com/5YuhEiuj1J— kanta Üemori (@kantakfsb) March 18, 2020
レイドジャパンからレベルミノープラスの実釣インプレ動画が公開されていて、近松プロがこのミノーについて、どういった使い方をすればいいのか解説してくれています。
まとめ
春の時期にオリジナルのレベルミノーとレベルミノープラスをローテーションして使ってみてはどうでしょうか?