レイドジャパンのマックスブレードタイプスピードは高速リトリーブに対応しているチャターベイトです。
マックスブレードタイプスピードのインプレなどをまとめました。
マックスブレードタイプスピードの特徴
レイドジャパンのHPを参考にマックスブレードタイプスピードの特徴をまとめました。
スペック
重さ 8g / 11g / 14g
高速・微波動・超ハイピッチアクション
MAXXBLADE Type-SPEEDは、従来のブレーデッドジグとは一線を画す「高速・微波動・超ハイピッチアクション」を開発のコンセプトとして採用しています。この特性により、非常に活発で魅力的な動きを発揮します。
高レスポンスとハイバランス設計
カーブフォールでもブレードが確実に起動し、高いレスポンス性を維持します。また、早巻きから高速リトリーブまで、水面を割らないハイバランス設計が採用されています。
広範なスピード域
デッドスローから超ハイスピードまで、幅広いスピード域で扱うことが可能です。これにより、多種多様なフィッシング環境や状況に対応することができます。
タフなコンディションに強い
クリア気味の水質やオープンウォーター、無風から微風、ハイライトコンディションなど、通常のブレーデッドジグでは難しいとされる条件でもパフォーマンスを発揮します。これにより、魚を引きつけ、捕獲する機会が増えます。
重量バリエーション
MAXXBLADE Type-SPEEDは、8g、11g、14gの3種類の重さがあります。これにより、どシャロー対応の8g、オールマイティな11g、やや深めのレンジや激流に対応する14gと、さまざまなシチュエーションに対応することが可能となり、戦略的な釣りが可能となります。
マックスブレードタイプスピードのインプレまとめ
マックスブレードタイプスピードのインプレをしてくれている方がいたのでまとめました。
マックスブレードタイプスピード
+フルスイング3.5の水面ギリギリバイト‼️
※投稿し忘れの分 pic.twitter.com/Wy9L7AZuEx— 宮嶋 銀河 (@BLACKBA35507679) February 13, 2023
雨を待ってトップ投げてたけど雨降らないので
風が吹いたタイミングで風が当たるとこ行ってマックスブレードタイプスピード投げときました。46cm
ワイのバス釣りの中で1番引いたこのバス…バスのファイトでもドラグを緩めないとヤバいと勉強させられました… pic.twitter.com/Sprl3LOT5z— ガクシ (@Hic206bass) July 8, 2021
昨日もエグチャンク4inch
陽が上がって、マックスブレードタイプスピードにファンタスティック🤘
そろそろ暑くなりそうだし自撮り棒買おう… pic.twitter.com/mycwW6EaSN— kanta Üemori (@kantakfsb) July 17, 2020
久々の府中湖は増水&水温低下&増水でこの時期なのに夕方前になるまで全然魚が見えず、スポーニング絡みが差すエリアは捨てて、大型のベイトを食ってる個体にシフト。マックスブレードタイプスピードの1番重たい14gがハマり、2キロアップのスーパーコンディション⚡️🐟
満足過ぎる個体🫶 pic.twitter.com/XCglHZRXzJ— kanta Üemori (@kantakfsb) April 11, 2023
レイドジャパンからもマックスブレードタイプスピードのインプレ動画が公開されていて、マックスブレードタイプパワーとの違いについて解説してくれています。
まとめ
高速リトリーブに対応するチャターベイトを探している人はマックスブレードタイプスピードを検討してみてはどうでしょうか?